己の意志の弱さと戦いながら細々と小説書いてます、たぶん。

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林原悠

Author:林原悠
林原悠の煩悩世界」管理人

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(9)

いろんな意味で大変なことになっていた「俺妹」最新刊。
今回は短編集であり、全ストーリーが京介以外のキャラクターの視点で進行します。
普段、行間や言動から読み取るしかないヒロイン(一部例外あり)たちの内心が描かれるわけです。

……が、どれもこれも突っ走りすぎです。
普通だったら二次創作でやるようなネタ展開を、仮にも原作でやってしまっていいのかと。
や、まあ、面白かったのだけど。

●あたしの姉が電波で乙女で聖なる天使

メインキャラは黒猫こと五更瑠璃の妹、五更日向。

前巻の話の裏側を黒猫妹の視点から書いている感じですね。
しっかし、小学生にしてはやたらとマセてますな。
最近はこういうの普通なのか?

「ルリ姉!? 桐乃さんが狂ったんだけど!? どうしちゃったのこの人!?」
で盛大に吹きました。

●真夜中のガールズトーク

メインキャラは桐乃。

前の「あたしの姉が~」の続きというかエピローグ的な感じです。

「高坂君超かっけえ!」(日向)
から、
「巫山戯るなよ小娘! 一生飯抜きにされたいか!」(黒猫)
「はあああああ!? んなことしなくても、ひなちゃんはすでにあたしの嫁だよバァァァカ!」(桐乃)
までの流れが酷かったです。

●俺の妹はこんなに可愛い

メインキャラは赤城浩平。京介の親友で瀬菜の兄。

回想話で妹の胸揉んでたり(しかも挿絵付き)といろいろアレです。あ、でも京介も2巻あたりでやってたなあ。

メインは京介との間に繰り広げられる、「どっちの妹が世界一可愛いか」対決。
京介もなんだか、吹っ切れちゃいけない方向に吹っ切れた気がしますね。
挙げ句、麻奈実からは
「どっちも気持ち悪いと思うよ~」

●カメレオンドーター

メインキャラは沙織。

沙織・バジーナが誕生するまでの前日譚、プラス若干の後日譚。
……なのですが、そんなことよりあのキャラの姉(たぶん)が「マスケラ」の原作者らしいという衝撃の事実。

●突撃 乙女ロード!

メインキャラは再び桐乃。

どういうわけか瀬菜と池袋に行く羽目になってドン引きするお話。
……だったのが、何故か「どっちの兄がよりシスコンか」対決に。

兄が兄なら妹も妹だぜ……。

そしてオチが酷い。そういうことは二次創作でやれってくらい酷い。

●過ちのダークエンジェル

メインキャラはあやせ。

どう考えてもフラグが立ってるのだけど、京介がそれを片っ端からバッキバキにへし折ってるようにしか見えないのが……。

代わりに加奈子フラグが立ってますね、間違いなく。
これはきっと原作本編でも加奈子に桐乃オタバレ……的な展開が待っているに違いない。
ま、ゲームで加奈子が割と好きになった私には何の問題もありませんわ。

ちなみに、加奈子と京介が会う場面ではゲームと同じ会話が一部使われています。
ゲームの黒猫ルートにもそういうのがあったけど、元々原作用に用意してた場面なのかな。

「――お姉さん。……どうやって始末するつもりですか? あの……泥棒猫」
だから、そういうのは二次創作でやれと(以下略)

●妹のウェディングドレス

「過ちの~」からアタッカで続く最終話のメインキャラはやっぱり桐乃。

表紙のイラストに関連した話が満を持しての登場です。
モデルの仕事が長引いて楽しみにしていたメルルのライブに行けなくなった桐乃。
と、仕事が終わったところにヤバげな痛チャリで爆走してくるスーツ姿の男。

「――……Oh」

やたらクオリティの高いメルルの痛チャリにさすがの桐乃もドン引き。
挿絵がなかったのが悔やまれますね。……いや、やっぱ要らない。

「変な人見て、気分悪くなったん?」
 違う。変な人が兄だったのだ。


ここで吹きました。

そんなわけで、桐乃を迎えに来た京介でしたと。シスコンの鑑ですね。
ちなみに、痛チャリの所有者にして制作者は前巻、前々巻と登場した御鏡だそうで。

「御鏡さんマジぱねえ!」

と驚愕する桐乃ですが、

 部屋に飾る用なら、あたしも欲しいもん。ディスクホイールぺろぺろしたい衝動にかられるもん。

あんたも大概や。

そっからはウェディングドレス姿の桐乃を乗せて痛チャリでライブ会場目指して走るスーツ姿の京介という、なんつーか、アレな絵面ですが、兄妹の絆を感じさせる引きでしっとりと終了。


今後の展開と指摘になるのは、加奈子の表舞台への参戦の有無とあやせの復権なるか、ってとこですね。
ゲームのシナリオの影響もあって、桐乃含めたクラスメイトのトリオがお気に入り。

ゲームと言えば、PSPでゲームの続編が出るそうですね。
前作ではあやせルートの派生扱いだった加奈子が正ヒロインに昇格だとか。
今度こそ瀬菜も登場するようで、楽しみです。
……攻略ルートあるかはわからんけど。



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