己の意志の弱さと戦いながら細々と小説書いてます、たぶん。

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林原悠

Author:林原悠
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ダーヴィド:トロンボーン協奏曲

最近、今まで聴いたことのなかった楽器の協奏曲を聴きました。

木管楽器や弦楽器の協奏曲はよく聴くのですが、金管楽器はモーツァルトやリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲を聴くくらい。比較的有名なハイドンのトランペット協奏曲なども実は聴いたことがありませんでした。

そこで今回CDを購入。デイヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団の1枚。ソリストはオケの首席奏者です。

当初のお目当てはハイドンとフンメルのトランペット協奏曲だったのですが、このCDにはトロンボーン協奏曲も2曲入っています。正直ね、トロンボーンの協奏曲なんて近現代の作曲家が作ったよくわからん曲なんでしょ、と思っていました。

が、収録された2曲の作曲者の生没年を見てびっくり。ダーヴィド(1810-1873)はロマン派の時代の人ですし、ヴァーゲンザイル(1715-1777)に至ってはハイドンよりも年上ですね。そんな頃にトロンボーンの協奏曲が書かれていたなんて。

実際に聴いてみて気に入ってしまったのがダーヴィドのトロンボーン協奏曲。聴いたことのない作曲家でしたが、解説によると本職はヴァイオリニストで、音楽史上はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を初演したことで知られているとか。メンデルスゾーンが楽長を務めていたオケのコンマスなのだそうです。

そう言われて聴いてみると曲の端々にどことなくメンデルスゾーンの匂いが漂っているような……。専門的なことはわからんので何となくですが。でもね、そういうのは置いておいても格好いい曲です。トロンボーン吹きはぜひとも聴くべし。

曲は3楽章形式。「葬送行進曲」と題された第2楽章を挟んで第1楽章と第3楽章には同じ主題が現れます。技巧を凝らした曲ではありませんが、ロマン派らしい魅力的な旋律に溢れた曲で、こんなトロンボーン協奏曲があったのかと目から鱗。

ソリストのマイケル・ベルトンチェロも、曲が曲だけにアクロバティックな名人芸を披露するというわけではありませんが、安定した技術と心地よい歌い回しが印象的でした。アダージョから始まるヴァーゲンザイルの協奏曲でもそれが味わえました。ぶっちゃけ私、トロンボーン聴いてて気持ちいいと思ったことなんてそうそうないんですよ。

参考までに、CDと関係ない音源ではありますが、動画があったので1楽章だけ貼っておきます。2楽章以降は関連動画に出てます。





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