己の意志の弱さと戦いながら細々と小説書いてます、たぶん。

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林原悠

Author:林原悠
林原悠の煩悩世界」管理人

ネットの片隅の小説書き
趣味:フルート、アニメ、ゲーム
オータムリーフ管弦楽団所属

PSO2(IDネーム:林原悠)
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ななついろの思い出

そろそろ「ななついろ★ドロップス pure」についてまとめておきましょう。
ゲーム自体は割と前に終わらせてました。コンプしてから1か月くらいは経っているでしょうか。

個人的には結構楽しめました。前にも書いた通り、こういう甘酸っぱいものって好きですし、自分が小説で書きたいと思っているストーリーに通じるものがあるからかもしれません。

では、ヒロインごとに簡単な感想を。攻略順です。

例によって結構な長さになったので、↓からどうぞ。

秋姫すもも

アニメで大筋がわかってしまっているすももルートを先に片付けることにしました。

実はアニメは完全オリジナルで、ゲームとはまったく違う話……とかいったサプライズもなく、それだけに目新しさは少なかったですね。ゲームのほうが細かい心理を丁寧に描き込んでいるのですが、アニメの、特に終盤のテンポ感と神がかった演出を知っている私には、逆に少し間延びした印象を受けてしまいました。

もちろん、先にアニメを観た私だからそう感じるだけかもしれません。ただ、変な感想ですが、あらためてアニメ版の出来の良さを再認識しました。

あと、すももは他のルートでも獅子奮迅の活躍を見せてくれます。石蕗くんに対するアシスト数では間違いなくトップのキャラです。実は作中で一番強い女の子なのかもしれません。


八重野撫子

担当声優が違うことでアニメ版とかなり印象が違うナコちゃん。個人的にはアニメ版の溌剌としたキャラのほうが好きですが、ゲーム版の落ち着いたナコちゃんもいいと思います。

エッセンスは「クラナド」の杏シナリオと同じ。あちらは双子の妹でしたが、こちらは一番大事な親友と同じ人を好きになってしまうという話です。いきおい、どうしても比較してしまうのですが、心理描写の書き込み方としては「クラナド」のほうが上ですね。

ナコちゃんが石蕗くんに惹かれてしまう過程の描き方は丁寧でした。その分、後半の展開が少し強引になってしまった感は否めません。すももの性格上仕方ないのかもしれませんが、二人にぶつかることなく簡単に身を引いてしまったおかげで少しあっさりとしてしまったのもやや物足りないところです。

しかし、しかしですよ。ラストのデート服。この破壊力は凄まじいものがあります。もうこれだけでお腹いっぱいです。


結城ノナ

林原イチオシのキャラ。最初は「ノナちゃんじゃなくてアスパラさんが好き」だったのですが、話が進むごとにその差が小さくなっていき、今ではどっちも好きです。

すもものライバルという立ち位置から、どうルートに持って行くのかと思いましたが、なるほどです。分岐後のサブタイ「アスパラスにさらわれて」って何かいいですね。

フィグラーレに戻らなくてはならなくなったノナちゃんが最後にやり残したことは、すももに対するリターンマッチではなく、石蕗くんを元の姿に戻すことでした。そのために、彼女はライバルのすももに頼み込んで星のしずくを分けてもらいます。

ノナちゃんには、自分のしずくをすももに託すという選択肢だってあったはずです。しかし、彼女はそうではなく、残り少ない時間で自らが石蕗くんのために奔走することを選びました。この流れ、かなり好きです。

ノナちゃんが帰った後の石蕗くんの行動は如月先生の言う通り「イキな演出」です。でも、他のルートには、元に戻った後もユキちゃんだったことは秘密にしないといけないみたいな記述があるのですが、こんなにあっさりバラしてしまってよかったんですかね?

あと、惚れ薬の効果がとっくに切れているにしても、そんなに早く切れていたとは思いませんでした。やられた。だって、海であんなことした時には既に切れていたってことですよ?


小岩井フローラ

PS2版でヒロインに昇格した人気キャラ。人差し指をぴんと立てている立ち絵が好きです。

ネタバレですが、普通のクラスメイトと見せかけて実はフィグラーレ人。これがヒロイン昇格の際に追加された後付け設定なのか気になるところですが、名前が名前ですから、元々そういう裏設定があったのだと思います。

フローラはローマ神話の花と春と豊穣の女神で、ギリシア神話のクローリスに当たります。プラム・クローリスの語源になっているクローリスですね。何か意図があってのネーミングでしょうか。ついでに、アスパラスはインドの水精アプサラスの別名だそうです。

展開としては、すももに気を遣って身を引こうとする、撫子ルートの変奏のような側面があった気がします。尚、おそらく全ルートで最も苦労せずに石蕗くんが元に戻れたシナリオなのは、星のしずく採りが本筋に絡みにくいからでしょう。

ルート序盤の発言から、フローラに酷い失恋経験のようなものがあるのではないかと想像していたのですが、そういう話は結局出てきませんでしたね。

クライマックス近くで石蕗くんと言い争う場面で怒鳴っているフローラにゾクゾクした私はMなんでしょうね、やっぱり。


皐ユリーシア

PS2版で追加された新ヒロイン。フィグラーレから送り込まれた真プリマ・プラム。最高学年ではないながら、ステラスピニアとステラウェバーのハイブリッドという特殊性故に例外的にプリマに抜擢された……って話に間違いはないんだけど、ちょ、おま……。プラム・クローリスはいったい何年制の学校なんですか?

話の持って行き方は面白かったのですが、相手が実は○○だったなんて……ああ、めんどくさいからネタバレで行きます。同年代だと思っていた相手が実は幼女でしたなんて展開、実際にぶつかったらさすがに引いてしまいますよね。「こんな可愛い子が女の子のわけ(以下略)」というのはよく見かける設定ですが、「隠しロリ」というのは初めて見ましたよ。これが18禁版だったらいろいろヤバいことになってそうです。

その歳(10歳くらい?)でアスパラさんと張り合える実力って、実はとんでもない天才です。アスパラさんだって誰もが勝利を確信するほど優秀なプリマなのに。ユーリが最高学年になった時に改めてプリマ・プラムとして対抗戦に臨んだら、カリン様並みの伝説を作れるのではないかと思ってしまいます。

余談ですが、このルートではアスパラさんが格好いい。他のルートですももに敗れて暴走したり貝殻に閉じこもったりしていた姿が嘘のようです。とにかく正々堂々としていて、プリマの誇りに満ち溢れています。


その他

「ななついろ」最大の萌えキャラは石蕗くんだと、そう思っていた時期が私にもありました。しかし、ゲームをクリアした上ではっきり言っておきたい。「ななついろ」の萌えキャラは石蕗くんと松田でツートップです。異論は認めません。

あと、PS2版のサントラって出てないんですよね。ユーリのED曲とかいいのに。今更発売されたりはしないでしょうねぇ。さすがに旬を過ぎちゃってて売れなそうですし。私は出たら買いますが。

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