己の意志の弱さと戦いながら細々と小説書いてます、たぶん。

Prev  «  [ 2017/09 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  » Next
プロフィール

林原悠

Author:林原悠
林原悠の煩悩世界」管理人

ネットの片隅の小説書き
趣味:フルート、アニメ、ゲーム
オータムリーフ管弦楽団所属

PSO2(IDネーム:林原悠)
●Ship4
 スセリ、ユーイ
 ミコト、オトタチバナ
●Ship3
 レーナ

FF14
●Gungnir
 Huey Chandubois
●Garuda
 Hugh Woodfield

うちの子描いて
Twitter
mixi
外国人参政権反対!

連載小説 一覧

カテゴリー
PR

Flowers夏篇

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

谷川流『涼宮ハルヒの分裂』

『涼宮ハルヒの分裂』、読了しました。春になって一気にキャラが増えてちょっと当惑気味です。新キャラだけでなく、気になっていた喜緑さんもつつがなく再登場。今回の出番は少しでしたがインパクトは十分で、このまま原作でもブレイクするのではないかと期待が高まります。

局地的に人気沸騰中のミヨキチこと吉村美代子もキョンの回想の中でわずかながら言及がありました。ここが興味深い。

キョンが異性としての好意を明言しているのは、実は朝比奈さんとミヨキチの2人だけなんですよね。例えば、初対面でハルヒを「えらい美人」と表したりはしていますが、そこに好意は感じられないんですよ。

朝比奈さんについては別格と言えるほどの崇拝ぶりですが、その他の女性に対しては明確に女性として意識する記述は見られず、あくまで「仲間」という意味合いでの好意に留まっています。ハルヒさえも、です。

そんな中、ミヨキチの描写には力が入っています。古泉から「自慢の彼女」と揶揄されても否定しないばかりか、古泉の無関心に対して抗議するほどです。キョン、5年後にミヨキチを刈り取るつもりとしか思えません(マテ)。というか、順調に成長しているらしいミヨキチにキョンが墜ちる日は5年も先ではないかもです(さらにマテ)。

何もかもを巻き込んだ妄想はさておき。

11ページで長門が読んでいる本は、アンリ・ミュルジェの『ボエーム生活の情景』ですかね。以前、私が翻訳しようと企画していたアレです。ただし、「なんか哲学者と画家と音楽家が環になっているとかいうような」というキョンの表現に合致するのはタイトルではなく内容ですが。

キョンの本名についてのヒントが出されました。それに基づき私が推測した名前は「まさと」です。

漢字でどう書くのかと言うと「巨人」。命名の際に父親が紙に書いた名前の「人」が「ん」のように見えたため、叔母さんが読み間違えて「キョン?」と漏らしたのがすべての始まり。

……ないな。でも、「人」って字は入ってそうな気がするんですよ。

そして、後半に登場したSOS団志望(?)の女生徒。キョンがデジャビュを感じているっぽい彼女ですが、その容姿は以下のように描写されています。

 髪質はパーマの後ブローしなかったような癖毛気味、スマイルマークみたいな髪留めを(以下略)

……笹森花梨? 嘘です、ごめんなさい。

ストーリー全体の感想は割愛します。だってネタバレしそうだし、頭の悪い私には『驚愕』でどう話が転がるかなんて想像もつかないですし。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 涼宮ハルヒ
ジャンル : 本・雑誌

C

omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://woodfield.blog21.fc2.com/tb.php/301-fdfbb7e1


あぷろーず!

拍手ボタンです
ショートショートありマス
ブログ検索
カレンダー(月別)
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク
ブログ・日記中心のリンク集
PR


キャラアニ.com

株取引

最近のコメント
最近のトラックバック