己の意志の弱さと戦いながら細々と小説書いてます、たぶん。

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林原悠

Author:林原悠
林原悠の煩悩世界」管理人

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しつけと責任

 電車に小さな子供が乗っていました。その子、行儀が悪いんですね。奇声を発しながらあちこち走り回っているんです。とても読書に集中できる状況ではありません。こういう光景は今回に限ったことではなく、しばしば目にするものです。小さい子供ですから、落ち着きなく傍若無人に騒ぐのも仕方がないといえば仕方がないでしょう。しかし、それがいつまでも続くようでは当たり前のことで済ませることはできません。

 その子はもちろん親に連れられていたのですが、その親、走り回って騒ぐ子供など知らないかのように座席に座ってのほほんとしているのです。子供に注意の言葉をかけることもなければ、立ち上がって連れ戻すこともしません。電車を公園とでも勘違いしているのでしょうか。

 近年、子供に暴力を振るって死なせてしまうという事件が増加している一方で、子供を叱れない親が増えているようです。思い返せば、私が子供の頃は、子供が周囲の迷惑になる行為を行なった場合、親は厳しく叱り、周りの大人はそれを宥めるという図式が普通だったように思います。今は逆なんですね。赤の他人が子供の素行を注意すれば、親が子供をかばって抗議するというケースが少なくありません。そのせいか、最近では騒ぐ子供に注意をする大人もめっきり減りました。これに関しては私も同じなので何とも言えないのですが。

 ともかく、親も注意しない、他人も注意しないでは、子供の傍若無人は止まりません。そのまま育てば、やっていいことと悪いことの区別もつかないままになってしまうでしょう。引いては、急増する未成年の犯罪件数の増加の要因ともなりかねません。

 少年犯罪が減少しない一因として、責任を負う人間の不在があるのではないかと思っています。責任能力がないから罪に問えないというのならば、その責任が帰すべき人間がいなくてはならないはずです。責任のない行動は「自由」ではなく「勝手」でしかありえません。もちろん、代わりに保護者を断罪せよとまで言うつもりはありません。それでも少なからず負うべき責はあるはずです。

 子供は親の教育と無関係には育ちません。「そんな子に育てた覚えはない」とドラマなどではよく言いますが、それはあまりにも無責任です。子供のしつけを怠ったとしても、人任せにしたとしても、それはやはり親の責任です。任せるという判断にもきちんと責任を持つべきです。

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