己の意志の弱さと戦いながら細々と小説書いてます、たぶん。

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プロフィール

林原悠

Author:林原悠
林原悠の煩悩世界」管理人

ネットの片隅の小説書き
趣味:フルート、アニメ、ゲーム
オータムリーフ管弦楽団所属

PSO2(IDネーム:林原悠)
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リリアン女学園管弦楽団 その3

 極めて浅い事情で間が開きましたが、めげずにシリーズ第3回です。

 水野蓉子さま。典型的な優等生タイプ。周りからも厚い信頼を受け、自ら自認する世話焼きお姉さん。大抵のことは努力でカバーできてしまう万能型。チェロかな、と思います。それも首席奏者。メロディ、伴奏、内声、ソロ、重奏、合奏と何をやらせても高レベルにこなせる楽器で、チェロだけの合奏団が成り立ってしまうほどにオールマイティです。人の声に最も近いと言われる音色は、どこか安心感を与えてくれます。ヴァイオリンや木管のメロディをサポートしつつ、時としてチェロ全員のユニゾンによる力強いメロディを聞かせ、首席奏者はソロを受け持つこともしばしば。定番ですが、サン=サーンス「動物の謝肉祭」の「白鳥」などがよく似合いそうです。

 鳥居江利子さま。努力をせずともあらゆることを平均以上にこなせる、基本的には万能なタイプ。己の限界までがわかってしまうため、いつもどこか面白くなさそう。ただし、一度興味を引くことがあればどこまでものめり込み、スッポンのようにしつこい。ヴァイオリンやチェロのような「普通」の楽器は選びそうにありません。たぶんヴィオラの首席でしょうね。メロディを奏でる頻度はそう多くなく、刻みや後打ちといった伴奏がメインになります。これだけだと江利子さまはすぐに飽きてしまうでしょうが、内声でオブリガード(裏旋律)を担当することも多く、時としてこれが主旋律よりも魅力的だったりします。ぼんやり聴くと聞き落としそうな箇所に魂を籠めるヴィオラ奏者はえてして楽曲に対する理解度も高いものです。ヴィオラ出身の指揮者が多いのはそのためでしょう。

 佐藤聖さま。端正な容姿の内面は中年親父の抱きつき魔。その一方でカリスマ性の高さは前三薔薇さまの中でもトップクラスで、スターとしての華は十分。意外と細かいところによく気がつき、多少強引にでも人を引っ張る統率力を有しています。首席第1ヴァイオリン奏者、いわゆるコンサートミストレスが最適ではないでしょうか。コンミスに必要なのは周囲に合わせるよりも従えること。多少わがままに弾いても周囲がついてくればそれでいいのです。たとえ指揮者がボンクラでもコンミスがきっちりオケをリードできれば崩壊は免れます。もちろんソロを弾くのも大事な仕事。「シェエラザード」などでエキゾチックな音色を響かせてくれそうです。

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